IS特集号「使うシステムから使えるシステムへ」投稿募集に合わせて,
今回で8回目の論文執筆ワークショップを開催します.
今回は,第119回研究会(3月15,16日:専修大学)に合わせた
日程となっておりますので,地方の方で研究会参加予定の方は
滞在日程を一日延ばしてご参加いただきますと幸いです.
情報システム分野の論文は,他分野を比べると,論文の評価が難しく,
採録されにくい傾向にあります.今年度は,IS研内での有効性評価手法分科会
によりまとめられている「量的な有効性評価」について,分科会幹事の
児玉さんよりご講演いただく予定です
特集号への論文投稿を考えている人や研究成果を論文として
まとめようと考えている人は,ご検討いただきますようお願いします.
日時:2012年3月17日(土) 10:00~15:00
会場:キャンパス・イノベーションセンター東京(田町)会議室501AB
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6
http://www.cictokyo.jp/index.html
参加費:無料
定員:30名程度(定員になり次第締め切らせて頂きます.)
申込締切:2012年3月16日(金)
照会・申込先:畑山満則(京都大学)
hatayama@imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp @は半角に置き換えてください.
*申込は,次の内容を記載し,件名「ワークショップ参加申込」とし,
上記宛にe-mailでお願いします.
(1) 氏名(所属)
(2) 連絡先のe-mailアドレス及び電話番号