◆第96回情報システムと社会環境研究会(発表9件) (主査:市川照久,幹事:松永賢次,鈴木律郎,冨澤眞樹) 日時:2006年 5月15日(月) 10:00〜17:20 会場:機械振興会館地下3階2号室 議題 :ビジネスモデリング及び一般 備考:電子情報通信学会知能ソフトウェア工学研究会と共催 開会の辞 ( 5分 ) 情報システム (10:00〜12:00) (1) 10:00 - 10:40 日本語概念を対象にした領域オントロジー構築支援環境DODDLEの機能拡張 ○森田武史・山口高平(慶大) (2) 10:40 - 11:20 Kepner-Tregoe法の導入によるグループ意思決定支援システム ○井戸孝昭(芝工大)・八重樫理人(豊田工大)・中村恵一・長島武生・古宮誠 一(芝工大) (3) 11:20 - 12:00 大学における情報システム設計技術の修得を目的とした演習の在り方 ○小久保幹紀・中村仁昭・市川照久(静大) −−− 昼食 ( 60分 ) −−− ビジネスモデリング(1) (13:00〜15:00) (4) 13:00 - 13:40 属性間関係性を考慮した属性認証方式の提案 ○柿崎淑郎・辻 秀一(東海大) (5) 13:40 - 14:20 概念間距離に基づく連携パス評価手法を用いたWebサービス自動連携システムの提案 ○高林裕矢・丹羽治隆・種田光晴(慶大)・福田直樹(静岡大)・山口高平(慶大) (6) 14:20 - 15:00 要求仕様書がプロジェクト成否に与える影響の分析 〜 統計手法を用いた分析 結果の報告 〜 ○鎌田真由美・細川宣啓・渡辺千恵子(IBM) −−− 休憩 ( 20分 ) −−− ビジネスモデリング(2) (15:20〜17:20) (7) 15:20 - 16:00 電子タグプライバシー保護ガイドラインのゴール分析 ○山本修一郎・神戸雅一(NTTデータ) (8) 16:00 - 16:40 商品戦略のゴール分析に基づくコア資産要求獲得の一提案 ○安部田 章(九マ) (9) 16:40 - 17:20 郵便小包購買行動と利用意向に関する一考察 〜 サプライサイドの目論みと利 用者評価視座のねじれ現象に着目して 〜 ○大江宏子(郵政公社) 閉会の辞 ( 5分 )